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時代の変化に対応「お菓子の魅力を伝える役目を担う」
株式会社寿美屋は早いスピードで変革する流通業界の中、地域密着型の卸として多様な販売先へ素早い対応とインターナショナルな市場を見据え着実な経営努力と販売、仕入れを通じ、信用、信頼を得られる企業として今後も邁進してまいります。
人口の減少により食品の流通量が減る中、お菓子と健康をテーマに開発される商品も数多く発売されてきました、今も昔もお菓子は常に生活に密着し、お菓子の持つ役割をお伝えし消費者の皆様にご愛顧頂いております。
今や日本国内のみならず訪日外国人のお土産など世界における日本のお菓子の「安心・安全」など品質も評価され海外に流通する量も増加してまいりました。
全日本菓子協会発表によりますと菓子生産金額は2兆4300億円、小売金額は3兆2975億円を上回りました。
「美味しさ」「楽しさ」「嬉しさ」「夢」と「心のうるおい」をお届けし、食生活にメリハリを与え、心を和ませ憩いの一時を与えてくれるお菓子の持つ魅力を伝えるサプライヤーとして、システムの構築・商品開発・人材育成・などを重点項目とし、揺らぐことのない企業体質づくりを進め、お取引様にとって「なくてはならない菓子食品卸売業」として、今後も地域社会に貢献してまいります。
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会社概要
社名 |
株式会社寿美屋(かぶしきがいしゃすみや) |
事業内容 |
菓子及び食品の卸売業 |
本社 |
愛知県名古屋市西区中小田井4丁目430番地 |
創業 |
1947年5月 |
設立 |
1968年6月 |
資本金 |
1500万円 |
社員数 |
社員45名 パート15名 |
取引銀行 |
大垣共立銀行 名古屋支店/三菱UFJ銀行 小田井支店/十六銀行 小田井支店 |
主な販売地域 |
愛知、岐阜、三重、長野、静岡、和歌山、滋賀、大阪 特販エリア 全国(沖縄を除く) |
業務提携 |
株式会社 種清 |
会社沿革
1947年5月 |
大橋弘衛初代社長が名古屋市西区南押切町において菓子卸業を創業 |
1968年6月 |
株式会社 種清と業務及び資本提携し、名古屋市西区 中小田井4丁目に本社及び倉庫を新設移転 |
1984年1月 |
敷地面積3300平方メートル、総建築面積 2640平方メートルの出荷センターを増設 |
1989年8月 |
物流センターを増設 |
1995年9月 |
大橋弘衛、会長に就任 / 大橋美之、社長に就任 |
2005年12月 |
物流センターを増設 |
2015年11月 |
新 物流・受注システム稼働
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